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地域別情報LOCAL  INFOMATION

苫小牧地区  

  苫小牧地域の登録医療機関のホームページ開設状況(2024/03/11現在)

病院 : 15/16= 93.8% 医院/クリニック:31/85=36.5%
令和2年2月末の人口  人口   170,979人
           世帯数  89,401世帯

日本製紙(東京)は、北海道事業所勇払事業所(苫小牧市勇払)に併設する診療所について、12月20日で診療を終了することを決めた。来年1月に廃止の手続きを取る方針。同月、事業所の洋紙製造を停止することなどを踏まえた。事業所の従業員のほか、勇払地区の唯一の診療所として地域住民も受診しており、影響を懸念する声も上がっている。 同事業所などによると、勇払診療所は無床で医師1人が内科の外来診療を行っている。患者は勇払地区の住民も少なくなく、従業員と合わせて月に180人程度が利用しているという。(2019.09.14 

登録医療機関

苫小牧市
アイヌ語で沼の意味がある「ト」の字と、河川名であったマコマイ(アイヌ語で「山奥に入っていく川」)とを組み合わせて
病院 王子総合病院
医療評価機構認定医療機関
地域がん診療拠点病院
小児医療重点化病院
苫小牧市立総合病院
新病院で平成18年10月PET-CT導入
小児医療重点化病院
リニアック導入
医療評価機構認定医療機関
小腸用カプセル内視鏡
植苗病院
物忘れ外来
医療評価機構認定医療機関 
勤医協苫小牧病院 眞和会苫小牧病院 苫都病院
道央佐藤病院 苫小牧緑ヶ丘病院 青葉病院
苫小牧澄川病院 苫小牧日翔病院
骨粗しょう症診療機関
苫小牧東病院
医療評価機構認定医療機関HALによるリハビリ、道内初導入
同樹会苫小牧病院
診療所(クリニック)    合田内科小児科医院  浪岡内科消化器科クリニック 
 いまい内科クリニック
西洋医学と東洋医学を取り入れた体質・環境改善
錦岡医院   
 沖医院 加藤胃腸科内科クリニック
消化器専門内科 
川村クリニック 
 木村内科小児科医院 柴田内科循環器科 
経鼻内視鏡 
光洋クリニック 
 すえくに医院 滝上循環器科内科クリニック 
 藤田内科小児科医院 三島医院  三好内科胃腸科クリニック 
 横田内科胃腸科医院 吉川医院 
吉田内科医院  
経鼻内視鏡
にっしん内科クリニック  苫小牧ひばり緩和ケアクリニック(新規開業) 
 錦岡医院 すがわら内科呼吸器科 
呼吸器専門医 
横山内科消化器科 
経鼻内視鏡 
たかぎ内科・循環器内科 (新規開業)  とまこまい北星クリニック 早朝・夜間診療 
肥満治療(ヘルスプロモーション)
桜木ファミリークリニック(旧 神谷病院)
  いちむら小児科医院  稲岡内科小児科 
たかやなぎ小児科  とまこまいこどもクリニック
携帯電話やパソコンから待ち状況の確認が 
  三輪小児科医院  市村小児科医院 
    レディースクリニックぬまのはた 
 百村産婦人科医院 とまこまいレディースクリニック  岩城産婦人科 
  アーク整形外科クリニック  堀内整形外科医院 
 いしぐろ外科肛門科医院
漢方治療を30年以上経験
関寺外科小児科胃腸科  ともより整形外科 
 ともより整形外科 未来ハート整形麻酔科クリニック   光洋いきいきクリニック平成24年10月1日から「光洋整形外科・内科・リハビリ」の名称が変わりました
 メモリアル整形外科 三上外科整形外科  苫小牧消化器科外科 
  とまこまい脳神経外科  苫小牧東部脳神経外科 
  北海道メンタルケアセンターわかくさ 
  江夏泌尿器科医院  苫小牧泌尿器科・循環器内科 
  にっしん泌尿器科クリニック  とよた腎泌尿器科クリニック 
  しのじま皮膚科クリニック  苫小牧皮膚科クリニック 
 平山皮膚科医院 たかはし皮膚科クリニック 藤井皮膚科医院 
とまこまい北星皮膚科クリニック 鍋島皮膚科クリニック 
  明野よしつる耳鼻咽喉科   
 山本耳鼻咽喉科医院 苫小牧耳鼻咽喉科クリニック  苫西耳鼻咽喉科クリニック 
 吉鶴耳鼻咽喉科医院 村上耳鼻咽喉科   
  喜早眼科  喜早眼科分院ステイ眼科 
 佐竹眼科医院 野中眼科医院  にっしん耳鼻咽喉科クリニック 
菜の花眼科   
 みやじま眼科クリニック たに眼科  さくらファミリークリニック
経鼻内視鏡
携帯電話やパソコンから待ち状況の確認が
     
  ケイ・アンド・エイクリニック 
ぺインクリニック
松沢クリニック 
  みらい整形麻酔科クリニック  
白老町
アイヌ語「シラウオイ」(アブの多い所)に由来、古来からアイヌコタン(アイヌ人の大集落)があるので知られています。
 

白老町立国保病院が苫小牧臨床センターとの協議白紙に、公設公営、有床に方針転換
 
白老町は17日までに、改築予定の町立国保病院に関して昨年11月に示した公設民営、ベッド数は無床、指定管理者制度導入の政策判断を見直し、公設公営、有床、同制度導入せずとする方針転換を固めた。これにより指定管理先として視野に入れていた一般財団法人苫小牧保健センターとの協議は今月終了した。「町民の不安が払拭できない」と判断した。ベッド数は具体的に決まっていない。22日開催の町議会調査特別委員会に説明する。

 無床、公設民営の政策判断について、町民らでつくる町立病院を守る友の会は「住民の声を無視した政治判断」と強く反発、署名活動などを通して現状機能の確保などを要望。町議会からも「政策判断の具体的根拠が全く出ていない」「白老の中核病院としてベッドをゼロにしていいのか」「医療政策は二転三転している。地域医療の崩壊の道に踏み込んだ」などと疑問の声が相次いでいた。

 赤字経営が続く同病院を巡っては町の方針が紆余曲折してきた。2013年(平成25年)には外部有識者検討委員会、町行政改革推進委員会が「原則廃止」を答申、翌14年に町は「経営継続」「病院改築」の政策判断を示した。

 おととし5月には現行の58床から15床削減し、ベッド数を43床程度の保有を基本とする改築基本構想を策定。昨年2月には「医師の確保、町民ニーズにどのぐらい応えられるかはプロ集団に任せたほうがいいと判断した」と苫小牧保健センターと運営協議に関して覚書を締結、病床数や診療科目などについて協議を重ねてきた。

 同11月に戸田安彦町長は「広域的な医療連携による入院機能の確保を図る」などとして公設民営の無床診療所とし、指定管理者制度を導入する政策判断を町議会に示した。しかし、議員からは厳しい意見が相次ぎ、今年1月には町議会が今後町が策定、公表する改築基本構想改訂版に対して「根拠を明確に」などとする3項目からなる全会一致の意見書を町に提出した。

 町は17年度中に基本構想改訂版、基本計画を策定する予定だったが、いまだに策定されていない。改築予定の町立病院は22年度中の開設を目指している。(2018.05.19)

病院 白老町立国民健康保険病院
骨粗しょう症診療機関
PPH実施医療機関
診療所(クリニック) 大昭和製紙株式会社白老工場診療所 佐々木医院 右田内科医院
久田内科小児科医院 生田医院
安平町(2006/3/27追分町と早来町が合併)
アイヌ語の「アラ・ピラ・ペッ」(片方に崖のある川)に由来。
病院 追分菊池病院
診療所(クリニック) 畑山医院
厚真町
アイヌ語の「アツマト」(アシの茂る湿地)に由来
病院
診療所(クリニック)

あつまクリニック

今野医院

厚真リハビリ付属診療所
むかわ町(2006/3/27鵡川町と穂別町が合併)
むかわ町は「シシャモの町」として知られています。
病院

むかわ町鵡川厚生病院

 
診療所(クリニック) むかわ町国民健康保険穂別診療所
(旧 町立穂別病院)


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