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2021年度5月-、トピックス・ ニュース

 

自走ロボ100台で機器運搬するカレス新病院が25年に札幌に 


社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌)がJR札幌駅の東側で計画している新病院の概要が固まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全室個室の320床にはトイレ・洗面台とベッドの間に扉を設けるなど感染対策を徹底。ロボットが院内を自走して医療機器を運ぶなど、医療従事者をサポートする建設地は協同組合札幌総合卸センター商業団地跡で、敷地面積は約1万2千平方メートル。建物は一部3階建ての13階建てで、延べ床面積は約5万平方メートル。病院は時計台記念病院(中央区)と北光記念病院(東区)が移転・統合して開業し、1階にドラッグストア、2、3階にクリニック20施設、4~13階に病棟を設ける。自走ロボットは約100台導入する計画。医療機器や薬品、検体を容器に入れ、院内の物流倉庫や検査センターからナースボックスや手術室に運ぶ。医療従事者が個人識別カードをかざすと、ロボットが運んできた容器を開閉できる。総工費は約200億円。(2021.06.05)

 

慶応大発ベンチャーのHeartseedPS、最大650億円でiPS由来心筋再生医療製品をデンマークのノボに導出


慶応義塾大発バイオベンチャーのHeartseed(福田恵一社長)は1日、同社のiPS細胞を用いた重症心不全の再生医療等製品HS-001(開発コード)の日本を除く全世界での開発と製造、販売の権利をデンマークのノボ ノルディスクに導出する契約を締結したと発表した。同日、福田社長とノボ ノルディスク ファーマのオーレ・ムルスコウ・ベック社長が東京都内で会見を開いた。
今回の契約は、iPS細胞領域でメガファーマから一時金とマイルストーンで最大650億円を受け取る大型契約。さらに売上高に応じて1桁後半から2桁前半の割合(%)のロイヤルティーを受け取る可能性がある。海外での開発と製造、販売をノボ ノルディスクに導出。国内では開発はHeartseedが行い、販売は両社で行う(製造は未定)

HeartseedはiPS細胞を分化誘導し心筋細胞を作製し、未分化iPS細胞を取り除く純化精製の過程を経て移植に至るまでの技術を開発済み。非臨床試験を終え、虚血性心疾患の重症心不全患者を対象にした国内臨床第1/2相試験(LAPiS試験)に向け3月に治験届審査を完了している。21年後半の移植開始を予定している。早ければその3年後に発売する計画だ。
提携相手のノボ ノルディスクについて、福田社長は会見で「再生医療は巨額な開発資金がかかるが、ノボ ノルディスクは世界的な製薬企業。169カ国で製品を販売し、業界トップクラスの幹細胞治療の開発組織を持っている」と述べ、開発力や販売ネットワーク、再生医療への造詣の深さが決め手になったとした。
(2021.06.05)

 
 

新規開業のお知らせ。

 

 

 
神宮前麻酔クリニック(中央区)、みながわ往診クリニック(伊達市 胆振西部エリア)、しらかば在宅クリニック(白石区)、マロニエ通 クリニック(中央区)、さっぽろ宮の森心臓病・動脈硬化クリニック(中央区)、北七条ごうだ整形外科(中央区)、西2

iPS細胞から血小板作り投与する治療法 年内にも治験開始へ


京都市のバイオベンチャー企業「メガカリオン」が進める、iPS細胞から血小板という血液の成分を作り出し患者に投与する治療法の治験の計画について、国の機関の調査が終わったことから、会社では、医療機関での審査を経たうえで、年内にも治験を始めたいとしています。(2021.05.28)

 

初の純国産ワクチンか、塩野義製薬「早ければ年内供給」

塩野義製薬の手代木てしろぎ功社長は10日の決算記者会見で、2020年12月に国内で臨床試験を始めた新型コロナウイルスのワクチンについて、早ければ21年中に供給を開始できるとの見通しを示した。実現すれば、初の純国産ワクチンとなる可能性が高い(2021.05.28)

 

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