十勝地域登録医療機関のホームページ開設状況(2023/06/16現在) 世帯数:6177 人口:11687 病院 : 13/14= 92.9% 医院/クリニック:17/54=31.5% |
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公立芽室病院、医師や助産師の確保のめど立たず産婦人科廃止 芽室町は、3月末で休診していた公立芽室病院の産婦人科を廃止することを決めた。産婦人科医や助産師を確保するめどが立たないため。町は12月3日に開会する町議会定例会議に同科の廃止に関する条例案を提出する。 |
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十勝管内広尾町国保病院が地方独立行政法人に移行
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広尾町国保病院、道内公立病院初の独法化で患者大幅増! 医師不足や超高齢社会、スタッフの確保困難、慢性的な赤字経営など、地域医療を取り巻く環境は年々厳しさを増している。経営は苦しくても、住民の利便性、生活習慣を考えると、地域を支える中核病院の果たす役割は大きい。広尾町国保病院(48床)は、病院機能を維持しつつ、収益の改善を図るため、2019年4月に道内の公立病院で初めて地方独立行政法人へ移行した。同病院の入院・外来収入は、患者数減などにより4億円ほど。赤字部分は一般会計で補填してきたが、さらなる繰出金が必要となり、同町の財政を圧迫していた。さらに18年度末で、常勤医が2人退職することが決まり、病院経営に行き詰っていた。 |
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十勝管内、公立芽室病院が病棟再編で30床減・療養病床新設 十勝管内の公立芽室病院(田中俊英院長代理・150床)は、厚生労働省による公立・公的医療機関等の具体的対応方針を受け、新・公立芽室病院改革プランの検証と経営改革の一環として、病床の削減を含めた病棟再編案をまとめた。現在、150床のうち3階病棟43床を休床。一般病床50床と、地域包括ケア病床10床、障害者施設病床47床の計107床が稼働している。案では、一般20床、地域包括ケア20床(回復期機能)、障害者40床に、新たに療養病床40床を加えた計120床体制に再編。これによって、許可病床数は30床減となるが、▼十勝圏域で療養病床が不足気味であること▼休床中の3階病床を再稼働するのに整備の必要がない▼病棟・病床機能の見直しで看護職員の確保が容易▼言語聴覚士による摂食機能療法加算が見込める─などのメリットが予想されるという。 |
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森クリニック(大樹町)は、南十勝5町村(大樹町・広尾町・中札内村・更別村・現幕別町忠類)に在住の人工透析治療を必要とする患者の皆様の声により、具体化・現実となって、平成12年10月にオープンし、透析装置20台を備えており、今まで真冬でも遠く帯広まで週2〜3回の通院を余儀なくされていた南十勝圏内患者様の精神的・身体的負担の軽減になることと思います。また、隣接の介護老人保健施設「ケアステーションひかり」を中心とする社会福祉法人光寿会グループと合わせ、総合的な福祉体制の確率、地域完結型福祉サービスの提供をはかります。 |
新得町 アイヌ語の「シットク・ナイ」(山の肩、または端)に由来します。また、アイヌの人たちがお酒を造るための漆器を「シントコ」といい、これを作るための土地だったとも言われています。新得町の気候は、そばづくりに大変適しており、名実ともに日本一です。 |
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診療所 C |
平成27年4月1日より |
犖羅館 新得診療所 | サホロクリニック |
陸別町 アイヌ語「リクンベツ」に「驪群別」の漢字を当てたのが文献に残る最初のもの。当時はこの辺りに野生の馬がたくさん見られたことにちなんだと考えられます。やがて「驪群別」は「淕別」となり、第二次大戦後の当用漢字が定められたのを機に現在の「陸別」、読みも「りくんべつ」から「りくべつ」に改名されました。冬期最低気温の平均が日本一低い町として知られます。 |
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診療所 C |
陸別町国保関寛斎診療所 |
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足寄町 アイヌ語の「エショロ・ペツ」(沿って下る川)螺湾(らわん)地区には、日本一大きなフキとして全国的にも有名な「ラワンブキ」が自生しています。松山千春の故郷でも知られていますね。 |
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病院 | |||
診療所 C |
森本内科小児科医院 |
しんどう医院 | |
鹿追町 アイヌ語の「クテクウシ」(鹿を追う広大な土地)を意訳したものです。 |
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病院 | |||
診療所 C |
みやざわ循環器・内科クリニック 血液サラサラ検査 |
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上士幌町 アイヌ語の「シュウウォロー」(広大な土地)から。熱気球のバルーンフェスティバルが有名 |
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病院 | |||
診療所 C |
北海道立糠平診療所 | はげあん診療所 | 北斗上士幌クリニック (旧十勝恵愛会病院) |
士幌町 アイヌ語の「シュウウォロー」(広大な土地の意)が転訛 |
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病院 |
士幌町国民健康保険病院 |
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本別町 アイヌ語の「ポン・ベツ」(小さい・川)を語源 |
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病院 |
本別町国民健康保険病院 |
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診療所 C |
ほんべつ循環器・内科クリニック |
幡医院 |
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池田町 池田町の本格的に開墾が始まったのは明治29年。鳥取藩主の池田公爵による「池田農場」と大資本家の高島嘉右エ門による「高島農場」の二大農場によって開拓が進められました。町名は明治39年に「凋寒(シボサム)村」とし、大正2年4月に「川合村」と村名を変更。大正15年には町制施行とともに現在の池田町の名称になりました。町営でブドウ栽培・ワイン醸造を行っており、「ワインの町」として知られています。 |
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病院 | 十勝いけだ地域医療センター | ||
診療所 C |
池田桜通診療所 |
藤田クリニック 糖尿病専門医 |
くりばやし医院 |
音更町 アイヌ語の「オトプケ」(毛髪が生ずる)より「川の流れが乱れた髪の毛のようだったから」という説と、「河川に密生する柳の様子が髪の毛のようだったから」という説があります。 |
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病院 |
北海道立緑ケ丘病院 |
音更病院 |
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音更宏明館病院 |
帯広徳洲会病院 |
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診療所 C |
柏尾小児科医院 | 登坂内科医院 | |
佐治整形外科クリニック 音更町骨粗鬆症検診の指定医療機関 夜間診療 |
田中医院 | ||
音更町国民健康保険診療所 |
とかち皮膚科 音更町初の皮膚科単科の診療所 |
ひかり眼科 | |
おおや整形外科クリニック | とかち泌尿器科 | ||
とかち内科循環器科クリニック | 音更役場前クリニック | 豊川小児科内科医院 | |
すずらん耳鼻咽喉科 音更町のすずらん耳鼻咽喉科のブログ |
おとふけホームケアクリニック | 木野東クリニック(新規開業) | |
清水町 アイヌ語の「ペケレベツ」を和訳したもので、「明るく清らかな川」という意味。ベートーヴェンの交響曲第9番(第九)を全国町村で初めて合唱した事から「第九の町」として知られています。 |
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病院 | |||
診療所 C |
前田クリニック |
御影診療所 |
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芽室町 アイヌ語の「メムオロ」(池から流れている川)から。 ゲートボール発祥の地 |
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病院 |
公立芽室病院 |
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診療所 C |
なかお内科 | はまだ内科医院 | あおばクリニック |
幕別町(合併;忠類村) アイヌ語の「マクンベツ」(山ぎわを流れる川)から。パークゴルフ発祥の地 |
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病院 | 十勝の杜病院 ひがし十勝病院から名称変更 |
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診療所 C |
おち小児科医院 | 緑町クリニック | 景山医院 |
木村医院 | 札内北クリニック | 柏木内科医院 | |
勝山医院 | 塚田医院 | 忠類診療所 | |
さつない耳鼻咽喉科 | |||
浦幌町 アイヌ語の「オーラポロ」が転訛して浦幌となり「オー」は草の葉、「ポーロ」は大きいので「川尻に大きな葉が生育するところ」と言われています。 |
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診療所 C |
浦幌町立診療所 | ||
豊頃町 アイヌ語の「トエコロ」で、「大きなフキが生えていたところ」 |
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診療所 C |
豊頃町立豊頃医院 | ||
中札内村 アイヌ語で「乾いた川」を意味する「サチナイ」と、「札内川の中流に位置する」という意味 |
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診療所 C |
中札内村立診療所 |
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更別村 アイヌ語の「サラペツ」(アシ・カヤが生い茂る地の意)に由来 |
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診療所 C |
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大樹町 アイヌ語で「大木が群生するところ」を意味する「タイキウシ」「宇宙のまちづくり」として、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致 |
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病院 | |||
診療所 C |
大庭医院 |
北海道立生花診療所 |
森クリニック (平成18年4月 改称 旧もり内科医院) 森クリニックは、南十勝5町村(大樹町・広尾町・中札内村・更別村・現幕別町忠類)に在住の人工透析治療を必要とする患者の皆様の声により、具体化・現実となって、平成12年10月にオープンしました。 |
広尾町 アイヌ語の「ピルイ」で、「転がる砥石」1984年にノルウェーのオスロ市からサンタランドとして認定され、ノルウェー国外初のサンタランドとなりました。 |
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病院 | |||
診療所 C |
クリニックつつみ経鼻内視鏡 | 広尾ファミリークリニック (新規開業) |
E-mail gria@plum.plala.or.jp