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北海道の医療・医療機関情報を提供する、「新北海道 医療」です。

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道内の医療情報を提供する「新北海道 医療」





ようこそ、新北海道 医療のホームページへ。

 新北海道 医療では、最新の医療情報を中心に北海道内の医療・医療機関情報を解り易くお届けいたします。
「新北海道」(医療)は、道内の医療機関情報のポータルサイト、道内医療機関『病院』571箇所(HPリンク数490)、『医院・クリニック』3108箇所(HPリンク数1181)と【HPを有するほぼ全ての医療機関】を網羅しています。
無料リンク登録希望(地域登録のみ)・有料登録希望の方は、 メールでご連絡ください。 
ランキングサイトでは、地域別のホームページ開設率をランキング形式で公開しています。(随時更新) 

   システリア考房」さんでは、マネジメントソリューション事業ではホスピタルソリューションとして病院経営改善プロジェクト支援(収益向上プログラム)、環境調査・分析、経営分析・診断、マーケティング・新築・増改築計画策定業務。ホスピタルシステムアナリシス事業として業務調査・分析・設計・運用支援、リスクマネジメントシステム構築・運用支援、病院情報システム分析・基本計画策定、病院物流システム分析・設計を行っています。また、ISO9000認証取得支援も行っています  
     森クリニック(大樹町)は、南十勝5町村(大樹町・広尾町・中札内村・更別村・現幕別町忠類)に在住の人工透析治療を必要とする患者の皆様の声により、具体化・現実となって、平成12年10月にオープンし、透析装置20台を備えており、今まで真冬でも遠く帯広まで週2~3回の通院を余儀なくされていた南十勝圏内患者様の精神的・身体的負担の軽減になることと思います。また、隣接の介護老人保健施設「ケアステーションひかり」を中心とする社会福祉法人光寿会グループと合わせ、総合的な福祉体制の確率、地域完結型福祉サービスの提供をはかります。
     
       
 人工透析(専門コーナーに)       十勝
 

 
 北の台クリニック(北広島市)
これまで我々は普通のあたりまえの医療を行うことで、地域の皆様の信頼を確保してきました 。更には内科に泌尿器科を加えることで従来の医療に更なる強化を行い、クリニックといえども病院の機能を備え総合診療としての役割を担えるように進化しております。また各専門分野との密な連携をとり北広島市の中枢をなす医療機関としてなしえるように努力しております。消化器科 循環器科 泌尿器科 運動療法科を中心に胃・大腸内視鏡検査・鼠径ヘルニア手術・肛門科・糖尿病・尿路疾患治療・尿路カテーテル管理など、あらゆる病気にできる限り対応できる体制を整えています。

 ・携帯電話で予約 ・外国語OK 
経鼻内視鏡
携帯電話やパソコンから受付・待ち状況の確認が 
  
 
 
  • 桜井内科・胃腸内科(中央区)札幌の中央区で開院する生活習慣病の予防・治療及び胃がん・大腸がんを始めとする多くのがんの早期診断に特化したクリニックです。 
    禁煙外来も行っております。訪問診療を承る、当院は在宅療養支援診療所です。在宅での療養、看取りをご希望の方はお申し付け下さい。
  • 桜井先生は自身がガン体験をされている、がんの診断と治療・胃、大腸内視鏡診断・超音波診断専門医です。
    従来の入院治療・外来治療を補完する第三の医療を推進しています。ホームページもリニューアルしています。

         


 
 大曲皮フ科(北広島市)
日本皮膚科学会総会にて、診断クイズ全国1位(2003年)、全国2位(2006年)。皮膚科専門誌の診断クイズで、1―4位(2005-2016年)。漢方専門誌の診断クイズで、1位 (2011 年)。皮膚科も漢方も日々研鑽を続けています。内科や外科は 沢山の医療機器を使って、体の中をのぞいて始めて診断が出来ることも多いですが、皮フは表面にあるために、大きな病院でなくても皮フ科医師の診断する力が十分発揮されます。皮フに関する診断治療は、どうぞ私にお任せ下さい。治療法やセルフケアに関して、分かりやすく解説した「院内新聞」のバックナンバーが充実してきましたので、ぜひ、ホームページにお立ち寄りください。
   


 
皮膚科の医師が最新の医療で貴方の皮膚のトラブル・悩みを解決します
たけだ皮膚科・スキンケアクリニックの武田院長は、北大病院皮膚科をはじめ札幌鉄道病院皮膚科、函館中央病院皮膚科など数多くの経験を経てこられた皮膚科の医師です。診療時間も、水・金は夜間19時迄、土曜日は14時まで対応しています。待合室・診察室・キッズルームなどにも配慮され素敵な環境が実現されています。毎日、女性医師による診察があります。携帯電話・PCなどで予約や待ち状況の確認や順番取りができるシステム「順番取り」システムの導入をされています。携帯で、現在の待ち状況が確認できとても便利ですね。
        
 
 

 山中皮膚科スキンケアクリニック(手稲区)の山中院長は、長年「あざ」などの治療に携わってきた皮膚科専門医です。手稲に皮膚疾患の診断治療はもちろんのこと、レーザー治療も行うレーザー治療が中心の皮膚科、形成外科治療を行っています。。レーザー治療を続けるうちに、あざがだんだんと薄くきれいになっていくときの、患者さん、その家族の「レーザーしてよかった。ありがとう」という言葉が何よりです。レーザー機器も5台そろえております。また、あざの治療以外でも、美容的な治療や、皮膚腫瘍の手術、帯状疱疹の治験を行っていますので、お気軽に相談ください。
                     帯状疱疹サイト  
 

みゆき皮フ科クリニック(中央区)は、北海道札幌市にある、皮膚科・美容皮膚科のクリニックです。
スタッフも女性ですので、お気軽にご来院ください。
皮膚の疾患や、しみ・しわなどお肌の悩みを、日本皮膚科学会認定の専門医が診察いたします。美容診療が充実しており、紫外線治療(エキシマライト)を導入しております。

平日は、夜18時45分まで受け付け。また、平日受診できない方のために、土曜日午後と日曜日も診療しております。院長ブログ、スタッフブログも宜しくお願いいたします。
     
  健康や病気に関する公開講座に関心が
無料の公開講座により、色々なテーマで健康や病気に対して認識を高めてもらおうという活動が催されており、大変好評のようです。大病院による院内公開講座の他にも地域の医療機関による老人クラブなどや町内会での依頼などによる医師の院外講演も地域住民に大変好評を得ています。しかし、いつどこでどのような内容の講演会があるかの情報がなかなか手に入りにくいものです。当サイトでお知らせいたしますので、情報がおありの方はご連絡願います。 

【2017年10月01日】札幌医科大学「地域医療合同セミナー」報告会の開催   
 開催日時:2017年10月01日 (日曜日) 13時30分〜16時00分
 開催場所:札幌医科大学 臨床研究棟1階 講堂 (札幌市中央区南1条西16丁目)
 参加料:無料
事前申し込み:不要
問い合わせ:JR札幌病院 市民公開講座係 TEL:011-208 -7150(担当:鶴間)


informationお知らせ                                                   

  • 新規開業のお知らせ。 

         オフィス街の診療所(中央区)  が新規開業いたしました。
    平日:20時まで診療
    日曜:午前診療
    と中心街での便利な時間設定ですね。

    夜間・早朝・日祝日診療

    さっぽろ白石内科消化器クリニック(白石区) 、しろいし耳鼻咽喉科(白石区)が新規開業いたしました。  

    千歳市休日夜間急病センターが新規開業いたしました。

       (2017.9.25)

  • 豊和会札幌病院、閉院のお知らせ。 



    このたび、豊和会札幌病院は、平成29年7月31日をもちまして閉院になりました。病床運営機構変更に伴い、8月より医療の提供の場を新札幌豊和会(厚別区)に一本化していくこととしました(2017.9.23 )

  • 市と前院長との運営費トラブルで休診の納内診療所、再開見通せず 



    深川市郊外の市立納内診療所が、市と前院長(52)の対立で6月に休診してから3カ月がたった。地方での医師確保が難しさを増す中、市は好待遇で前院長を招いたものの、契約の解釈を巡り両者に亀裂が入った。診療所経営への市のチェックが甘かったとも指摘され、後任医師の確保にも課題を残している。(2017.9.21)

  • 旭川医大、電子カルテの納入遅延訴訟での14億円賠償命令に上告



    旭川医大病院(北海道旭川市)への電子カルテシステム納入が遅れたことを巡り、医大と受注者のNTT東日本が互いに損害賠償を求めた訴訟で、医大は15日までに、約14億1500万円を医大がNTT側に支払うよう命じた8月31日の札幌高裁判決を不服として上告した。(2017.9.20)

    電子カルテ訴訟、旭川医大に14億1500万支払い命令
    旭川医大病院(北海道旭川市)への電子カルテシステム納入が遅れたことを巡り、医大と受注者のNTT東日本が互いに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁は31日、医大に対し、約14億1500万円をNTT側に支払うよう命じた。

     昨年3月の一審旭川地裁判決は、双方に賠償を命令。過失割合はNTT側が8割、医大側が2割としたが、高裁の竹内純一(たけうち・じゅんいち)裁判長は「医大が契約や合意に反し、大量の追加要望を出したことでシステム開発が遅れた」として、NTT側の責任を否定した。

     その上で「医大はシステムがほぼ完成していたのに、一方的に契約を解除した」と指摘。開発に協力する義務を果たさなかったとして、医大側の請求を棄却した。

     判決によると、両者は2008年、電子カルテシステムを中核とする病院情報管理システム納入の契約を結んだ。10年1月に稼働させる予定だったが納入が間に合わず、医大は同4月、契約を解除した。

    (2017.9.03)  
    旭川医大の電子カルテ訴訟、当事者双方に賠償命じる

    旭川医大病院(北海道旭川市)への電子カルテシステム納入が遅れたことをめぐり、医大と、発注先のNTT東日本が互いを訴えた2件の訴訟の判決で、旭川地裁は29日、それぞれ相手方への賠償を命じた。賠償命令額は医大側が約3億8300万円、NTT東日本側が約3億6500万円。
    判決理由で武藤貴明(むとう・たかあき)裁判長は「プロジェクトが頓挫した最大の原因はNTT東日本側が医大側の追加開発要望に翻弄(ほんろう)されて適切に進捗(しんちょく)を管理できなかったためだ。協力が不十分だった医大側にも一因がある」と指摘。その上で過失割合をNTT東日本側が8割、医大側は2割とし、双方の損害と認めた額から相殺し、賠償命令額を算出した。
    医大側は納入遅れによる逸失利益や違約金など約19億3500万円の損害賠償を請求。NTT東日本側は不当な契約解除で利益を失ったとして損害額を約23億6900万円と算出。転用できた物品分を除いて最終的には約22億7900万円を請求していた。
    判決によると、医大とNTT東日本は2008年10月31日、電子カルテシステムを中核とする病院情報管理システム納入の契約を結んだ。10年1月にシステムを稼働させる予定だったが納品が間に合わず、医大は同4月に契約解除した。
    医大病院には最終的に別の業者がシステムを納入した。医大側は「導入が遅れた結果、余計な経費が必要になり、削減できたはずの経費も削減できなくなった」と主張。

     NTT東日本側は「納期に間に合わなかったのは、システム開発段階で医大から当初の契約にはなかった仕様の追加や変更を求められたからだ」などと反論していた。(2016.04.01)

  • 4月赴任の天売診療所長、8月末辞職で9月から常勤医不在に

     
        道立天売診療所              立石医師 

    天売島(留萌管内羽幌町)で唯一の医療機関、道立天売診療所の所長の立石秀郎医師(64)が8月末で辞職し、9月から常勤医が不在になっていることが分かった。前は、大阪府池田市の市立池田病院急病救急総合診療科主任部長道は当面、札幌などから代診の医師を派遣して対応するとともに、後任の医師を募集している。道によると、医師は今年4月に赴任していたが「自己都合」で辞職願を提出した。現在、看護師1人が常勤している。

    僻地医療で取り上げられるのが、以前に天売島診療所に勤務されていた、相原医師の話がある。
    相原正彦医師は2002年10月47歳の時、医療過疎地で「1人勤務の離島で自分の力を試したい」と考えていたところ、北海道出身の同僚の話に興味を覚え、北海道地域医療振興財団を通じて天売島を知りました。神奈川県内の私立の循環器専門病院の副院長を辞め、妻と娘3人の家族を残して天売島に赴任。島でただ一人の医師として島民の命を守ってきました。「高度な設備もなく、診療は聴診器と五感が頼り。竹やりを持って戦に出ているような ものだった」と過酷な9年間を振り返る。支えになったのは島民との交流。9年間もの間、島の医療を見守りつづけていましたが、前立腺がんにかかり、「検査でがんが見つかり、あまり長く生きられないと言われました。家族のそばで治療に専念します」 と無念の離任、2011年11月に島を離れました。それまでの医師の平均在任期間は2年弱だったそうです。11月23日午前、フェリーに乗る道立天売診療所の医師、相原正彦さん(56)の周りに、全島民の4分の1にあたる約100人が集まった。「志半ばで島を去るのは悔しい。島の皆さんには誠に申し訳ない」。やせ細った体を折り曲げ、休職をわびる相原さんに、島の人々は「先生ありがとう」「本当にありがとね」「病気に負けないで」「おてんとさまのような存在でした」「一生忘れません。ありがとう」と泣きながら声をあげていました。しかし、残念ながら2012年11月9日病状が悪化し、自宅で亡くなられたとのことです。享年57歳という若さでの早すぎる訃報でした。

    (2017.9.17)  

  • ニセコリゾートに英語対応の診療所12月に開業

     

    世界的なスキーリゾートとして知られる後志管内倶知安町の山田地区に12月、英語を話す医師や看護師が常駐する診療所が誕生する。山田地区初の医療機関で、急増する外国人スキーヤーのけがや急病に対応する。名称は「ニセコインターナショナルクリニック」。木造2階建て延べ床面積約300平方メートルで、ニセコグラン・ヒラフスキー場から車で数分の道道(蘭越ニセコ倶知安線)沿いで建設が始まった。同管内京極町の「ひまわりクリニックきょうごく」で働く師井(もろい)邦竹医師(38)が院長となり、非常勤の外国人医師1人と2人体制で診療にあたる。総合診療科の無床診療所で、エックス線などの各種検査が可能。受け付けから治療まで全て英語で対応できるのが特長という。今冬は12~3月のみ開院し、将来的には通年での開院を目指す。

    (2017.9.15)  

  • 地域枠医師定員で道が方針、旭川医大減員5人分北大へ



    旭川医大が、道の「地域枠医師」制度による奨学生の定員を来年度から5人減とする方針を示したことを受け、道は、新たに北大に5人分の定員を配分する方針を決めた。北大は受け入れる方針で、両者が協議を進めている。これにより、道は地域枠医師制度の定員32人を北大、札幌医大、旭医大の3大学で維持できる見通しになった。北大では、制度導入に当たって入学定員を増やすことはせず、来年度入学した学生の中から希望者を募る方向。

    (2017.9.15)  

  • 若者の性交渉感染が原因で旭川で梅毒患者急増 来月から無料検査 。



    旭川市は、市内で性感染症の一つである梅毒の感染者が急増しているのを受け、10月から梅毒の無料検査に乗り出す。今年は今月4日時点で15人と、記録が残る2003年以降で最多だった昨年と同ペースで推移。今後さらに増える可能性もあり、市保健所は「早期発見、早期治療につなげ、まん延防止を図りたい」としている。

    ・梅毒は基本的に性交渉で感染する病気で、リンパ節の腫れや発疹、性器にしこりができるなどの症状が特徴。痛みはなく、症状が消えたりするため、知らないうちに他人にうつすこともあるという。長期間の放置で、心臓などに菌が回って重篤化すれば死に至る場合もあるが、抗生物質で完治するため、無料検査で、早期治療を促す方針だ。

    (2017.9.07)  

  • JMS賛同、2017年10月第三日曜日に乳がん検査を受けられる医療施設。



    ジャパン・マンモサンデーは、日曜日に全国の医療機関でマンモグラフィー検診が受けられる取り組みで、道内の各医療機関での開催ぬおしらせをいたします。 

    (2017.9.05)  

  • 島津製作所が新型マンモグラフィーで、乳がん検診、痛くない 。



    マンモグラフィーは、乳房にしこりや皮膚のひきつれが見つかった時に、がんかどうかを調べる検査で、女性の健康を守る強い味方なのだが、欠点はその痛さ。検査装置で胸部を撮影する際、乳房を引っ張って押しつぶす姿勢になるためです。精密機器大手の島津製作所は、女性をマンモの痛みから解放する取り組みを続けている。4日に発売した新型の陽電子放射断層撮影装置(PET)は、女性の検診の負担を大幅に軽減したのが特徴だ。ベッド型の装置の上にうつぶせになり、穴の部分に乳房を入れて片側ずつ撮影する検診で乳房を挟まず、圧迫による痛みがない。新製品の名称は「エルマンモ アヴァン クラス」。2014年9月に発売した乳房専用PET「エルマンモ」の後継機となる。乳房を入れる穴の周りには小型の検出素子を配置し、近距離から乳がんを検出する。全身用PETに比べて約2倍の解像度で撮影できることも強みだ。両胸の検査は15分程度で終わる。 検出部分を上面に近づけるなど改良を加え、前機種より乳房の根元部分まで正確に検査できるようになったという。検診時に顔を乗せる部分のくぼみを深くするなどの工夫もあり、楽な姿勢で検査できるという。 価格は3億5千万円(税別)から。発売から3年間で国内の医療機関に50台を販売する目標だ。医用機器事業部で同製品を担当する高橋宗尊グループ長は、「女性への負担が少ない検査装置で乳がんの検診率を高めて、がんの早期発見に貢献しそうです。

    (2017.9.05)  

  • 旭川医大に、電子カルテの納入遅延訴訟で14億円賠償命令



    旭川医大病院(北海道旭川市)への電子カルテシステム納入が遅れたことを巡り、医大と受注者のNTT東日本が互いに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁は31日、医大に対し、約14億1500万円をNTT側に支払うよう命じた。

     昨年3月の一審旭川地裁判決は、双方に賠償を命令。過失割合はNTT側が8割、医大側が2割としたが、高裁の竹内純一(たけうち・じゅんいち)裁判長は「医大が契約や合意に反し、大量の追加要望を出したことでシステム開発が遅れた」として、NTT側の責任を否定した。

     その上で「医大はシステムがほぼ完成していたのに、一方的に契約を解除した」と指摘。開発に協力する義務を果たさなかったとして、医大側の請求を棄却した。

     判決によると、両者は2008年、電子カルテシステムを中核とする病院情報管理システム納入の契約を結んだ。10年1月に稼働させる予定だったが納入が間に合わず、医大は同4月、契約を解除した。

    (2017.9.03)  
    旭川医大の電子カルテ訴訟、当事者双方に賠償命じる

    旭川医大病院(北海道旭川市)への電子カルテシステム納入が遅れたことをめぐり、医大と、発注先のNTT東日本が互いを訴えた2件の訴訟の判決で、旭川地裁は29日、それぞれ相手方への賠償を命じた。賠償命令額は医大側が約3億8300万円、NTT東日本側が約3億6500万円。
    判決理由で武藤貴明(むとう・たかあき)裁判長は「プロジェクトが頓挫した最大の原因はNTT東日本側が医大側の追加開発要望に翻弄(ほんろう)されて適切に進捗(しんちょく)を管理できなかったためだ。協力が不十分だった医大側にも一因がある」と指摘。その上で過失割合をNTT東日本側が8割、医大側は2割とし、双方の損害と認めた額から相殺し、賠償命令額を算出した。
    医大側は納入遅れによる逸失利益や違約金など約19億3500万円の損害賠償を請求。NTT東日本側は不当な契約解除で利益を失ったとして損害額を約23億6900万円と算出。転用できた物品分を除いて最終的には約22億7900万円を請求していた。
    判決によると、医大とNTT東日本は2008年10月31日、電子カルテシステムを中核とする病院情報管理システム納入の契約を結んだ。10年1月にシステムを稼働させる予定だったが納品が間に合わず、医大は同4月に契約解除した。
    医大病院には最終的に別の業者がシステムを納入した。医大側は「導入が遅れた結果、余計な経費が必要になり、削減できたはずの経費も削減できなくなった」と主張。

     NTT東日本側は「納期に間に合わなかったのは、システム開発段階で医大から当初の契約にはなかった仕様の追加や変更を求められたからだ」などと反論していた。(2016.04.01)

  • 厚労省概算要求31.4兆円 18年度最大に

     厚生労働省は25日、2018年度予算の概算要求をまとめた。要求額は31兆4298億円とし、今年度の当初予算と比べて2.4%(約7400億円)の増額、過去最大の予算規模になるよう求めた。高齢化に伴い医療や介護の支出がともに3%前後で増えると見込んだ。膨張を続ける社会保障費に歯止めがかからない。18年度には医療・介護サービスなど公定価格の改定を控えており、どこまで踏み込んだ改革ができるかが焦点になる。

    25日午前の自民党厚生労働部会に示した。医療への国からの支出は今年度当初予算比2.6%増の11.8兆円、介護は3.4%増の3兆円と見込んだ。年金は団塊の世代向けの支給が始まっていることを背景に、医療や介護ほどの伸びを見込まず、1.3%増の11.5兆円を求めた。

     医療や介護、年金の社会保障関連での厚労省予算分でおよそ29.5兆円を見込む。このほかに内閣府に移管した保育所の運営費など他省庁が持つ予算もある。社会保障関係費全体では17年度当初予算は32.5兆円。全体を足しあわせると、18年度の概算要求額もここから数千億円規模で膨らむ。

    年度の医療費が14年ぶりに減少に転じたようだ。投与が急増したC型肝炎の高額薬の使用が減少したことや、薬の公定価格(薬価)を全般に引き下げたことが効いた。

    厚労省は高齢化や人口構成の影響を加味した、社会保障費のいわゆる「自然増」は6300億円と見込む。政府は自然増を3年連続で5000億円に抑える方針を打ち出しており、今後、改革の具体案を詰める。

     18年度は医療や介護の公定価格である診療報酬と介護報酬に加えて、生活保護の支給水準の改定を控える。団塊の世代が全員75歳以上になり医療や介護の費用が大きく膨らむ25年を見据え、給付と負担の抜本的な見直しを求める声の一方、痛みを伴う改革には慎重な声も根強い。今後、政府内、政府・与党間での攻防が激しくなりそうだ。

     概算要求ではこのほか、たとえば社会保障分野では大規模な予防医療の展開につなげるためのデータヘルス改革に92億円、受動喫煙の防止対策に55億円を求めた。

    子育てでは、厚労省はすでに待機児童の解消に向け、20年度末までに22万人分の受け皿を確保、来年度は9万人分を確保すると決めている。受け皿拡大や保育人材の確保に向けて約1400億円の予算計上を求めた。

     働き方改革でも予算増額を求めた。IT(情報技術)関連の教育訓練や社会人の学び直しに向けた支援、非正規労働者の処遇改善の支援策などでいずれも700億円程度の予算措置を求めた。

    (2017.8.29)  

  • URL変更・新規登録のお知らせ。苫小牧地区、胆振西部地区

    ミネルバ病院(伊達市)小熊 内科医院(伊達市)、が、urlの移転登録されました。

    みらい整形麻酔科クリニック(苫小牧)、が新規登録として
    が登録されました。







    (2017.8.27)  

  • 指に光当て血糖値測定、5年後に実用化



    指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構のチームが18日発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。国から医療機器の承認を受ける必要があり、5年後の一般向け販売を目指している。
    同機構関西光科学研究所(京都府)の山川考一さんによると、現在は指に小さな針を刺してわずかな血を採り、小型センサーで血糖値を測る測定器が主流。感染症の危険もあるほか、使い捨て針の交換などで年間約20万円かかる。このため患者の負担が軽く、簡単に測る方法が望まれている。
    研究グループは、「高輝度中赤外レーザー」と呼ばれる波長6~9マイクロメートルのレーザーを利用し、糖だけを正確に捉えることができる「非侵襲血糖値センサー」技術とこの技術を応用した試作品をそれぞれ開発した。試作品は精度も臨床機器に求められる基準を満たしたという。大きさは手のひらサイズで、患者は指をセンサーの中でレーザーを発するくぼみ型部分に置くだけで血糖値を測ることができる仕組みだ。

    (2017.8.24)  

  • 札幌医大附属病院にトモセラピーを導入しました(北日本の大学病院では初の導入)


    東北を含めた北日本の大学病院で、初めて札幌医大に導入されたトモセラピー

    トモセラピーの革新的な照射技術により、隣接する正常組織にあたる放射線の線量を低減し、病変に高放射線の線量を集中させて照射することが可能となりました。
    北海道で最初に強度変調放射線治療(IMRT)を開始した当院に、新しい治療装置が導入されました。
     アメリカのaccuray社が提供するトモセラピーです。東北を含めた北日本の大学病院では初の導入となります。
     この治療装置は、CTスキャナー(computed tomography:コンピューター断層撮影装置)と放射線治療システム(リニアック:治療エックス線発生装置)が融合した治療機で、体の周りをらせん状に回転しながら放射線照射を行います。
     照射する形は、マルチリーフコリメーターで自由自在に変化させることができ、多彩な線量分布を実現します。
     より正確で安全な強度変調放射線治療(IMRT)を提供することを可能にします。

    (2017.8.24)  

  • 小樽掖済会病院の男性職員、長時間労働によるうつ病が原因として自殺か

     小樽市の小樽掖済会病院の男性職員=当時(34)=が2015年12月に自殺したのは、極度の長時間労働によるうつ病が原因として、小樽労働基準監督署が労災認定していたことが21日、分かった。認定によると1カ月間の時間外労働は最長で188時間に上った。遺族は今年2月、安全配慮義務を怠ったとして、病院を運営する一般社団法人日本海員掖済会(東京)に約1億2600万円の損害賠償を求める訴えを、札幌地裁小樽支部に起こした。
    訴状によると、男性は05年、臨床検査技師として就職。15年7月ごろから病院の新築移転に向けた電子カルテの移行作業などで業務が増え、同年12月上旬にうつ病を発症、旧病院の屋上から投身自殺した。亡くなる直前の1カ月は時間外労働が188時間に達し、連続勤務は50日に及んだ。

     男性の妻は16年5月、小樽労基署に労災を申請した。労基署は「業務による心理的負荷が原因で発病した精神障害により、自殺に至った」などとして同年11月に労災認定した。

     妻ら遺族は、病院側が男性の過酷な長時間労働を認識していながら放置し、安全配慮義務を怠ったと主張。その上で「裁判を起こさなければ、労災で亡くなったことや病院の責任について、社会に明らかになりにくいと思った」とした。

    (2017.8.23)  

                                   

Gria CO.LTD.新北海道 医療
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小樽商科大学同窓会緑丘会札幌支部
「脳出血」体験記