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北海道の医療・医療機関情報を提供する、「新北海道 医療」です。

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道内の医療情報を提供する「新北海道 医療」



ようこそ、新北海道 医療のホームページへ。

 新北海道 医療では、最新の医療情報を中心に北海道内の医療・医療機関情報を解り易くお届けいたします。
「新北海道」(医療)は、道内の医療機関情報のポータルサイト、道内医療機関『病院』567箇所(HPリンク数490)、『医院・クリニック』3115箇所(HPリンク数1203)と【HPを有するほぼ全ての医療機関】を網羅しています。
無料リンク登録希望(地域登録のみ)・有料登録希望の方は、 メールでご連絡ください。 
ランキングサイトでは、地域別のホームページ開設率をランキング形式で公開しています。(随時更新)     

    大曲皮フ科(北広島市)2019.01.08ホームページをリニューアルしました。
日本皮膚科学会総会にて、診断クイズ全国1位(2003年)、全国2位(2006年)。皮膚科専門誌の診断クイズで、1―4位(2005-2017年)。漢方専門誌の診断クイズで、1位 (2011 年)。皮膚科も漢方も日々研鑽を続けています。内科や外科は 沢山の医療機器を使って、体の中をのぞいて始めて診断が出来ることも多いですが、皮フは表面にあるために、大きな病院でなくても皮フ科医師の診断する力が十分発揮されます。皮フに関する診断治療は、どうぞ私にお任せ下さい。治療法やセルフケアに関して、分かりやすく解説した「院内新聞」のバックナンバーが充実してきましたので、ぜひ、ホームページにお立ち寄りください。
   
 
      システリア考房」さんでは、マネジメントソリューション事業ではホスピタルソリューションとして病院経営改善プロジェクト支援(収益向上プログラム)、環境調査・分析、経営分析・診断、マーケティング・新築・増改築計画策定業務。ホスピタルシステムアナリシス事業として業務調査・分析・設計・運用支援、リスクマネジメントシステム構築・運用支援、病院情報システム分析・基本計画策定、病院物流システム分析・設計を行っています。また、ISO9000認証取得支援も行っています
  みゆき皮フ科クリニック(中央区)は、北海道札幌市にある、皮膚科・美容皮膚科のクリニックです。
スタッフも女性ですので、お気軽にご来院ください。
皮膚の疾患や、しみ・しわなどお肌の悩みを、日本皮膚科学会認定の専門医が診察いたします。美容診療が充実しており、紫外線治療(エキシマライト)を導入しております。

平日は、夜18時45分まで受け付け。また、平日受診できない方のために、土曜日午後と日曜日も診療しております。院長ブログ、スタッフブログも宜しくお願いいたします。
   
   皮膚科の医師が最新の医療で貴方の皮膚のトラブル・悩みを解決します

グランドピアノのシンボルマークで親しまれている「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」は、医師4人体制(女性医師2人)で診療にあたっています。

建物は完全バリアフリーで、約50台収容の駐車場をはじめ、ゆとりある診察室(1階12室、2階7室)、広々としたキッズルーム(約13畳)、待合室にはグランドピアノや巨大な海水槽などを配するほか、車椅子専用スペースやパソコンスペースを設置。また家族一緒に安心して診察を受けられるファミリー用診察室も設けています。

受付はオンライン予約・診察状況確認の最新システムを導入。インターネット・携帯からどこにいてもオンライン受付ができるほか、窓口で診察の順番を取り、あとは携帯電話や自宅のパソコンで混雑状況や自分の診察までのおおよその時間が確認でき、初診・再診ともに自宅や外出先からも受付することが可能です。

皮膚に関するトラブル・相談にご納得いただける良質な医療を提供する“マイ皮膚科”となれるようスタッフ一同努めています。

             
    山中皮膚科スキンケアクリニック(手稲区)の山中院長は、長年「あざ」などの治療に携わってきた皮膚科専門医です。このたび、手稲に皮膚疾患の診断治療はもちろんのこと、レーザー治療も行うレーザー治療が中心の皮膚科、形成外科です。レーザー治療を続けるうちに、あざがだんだんと薄くきれいになっていくときの、患者さん、その家族の「レーザーしてよかった。ありがとう」という言葉が何よりです。レーザー機器も5台そろえております。また、あざの治療以外でも、美容的な治療や、皮膚腫瘍の手術も行っていますので、お気軽に相談ください。
しみの治療もレーザー治療や、スーパー・フォト・セラピーなど、しみの種類や状態によって違いますので、受診の上ご相談下さい。
レーザー治療は予約制となっています。初めて受診される方は、一度レーザー治療について説明を受けてからの予約となります。
なお、土曜日は遠方からのレーザー治療の予約も多く、予約される方は早めの予約をお願いします。
また土曜日の診療も大変混雑しています。時間帯によっては1~2時間の待ち時間になりますのでご了承下さい。
新規の患者様の刺青のレーザー治療、ひげの脱毛は現在行っていませんのでご了承下さい。

    帯状疱疹サイト 
        森クリニック(大樹町)は、南十勝5町村(大樹町・広尾町・中札内村・更別村・現幕別町忠類)に在住の人工透析治療を必要とする患者の皆様の声により、具体化・現実となって、平成12年10月にオープンし、透析装置20台を備えており、今まで真冬でも遠く帯広まで週2~3回の通院を余儀なくされていた南十勝圏内患者様の精神的・身体的負担の軽減になることと思います。また、隣接の介護老人保健施設「ケアステーションひかり」を中心とする社会福祉法人光寿会グループと合わせ、総合的な福祉体制の確率、地域完結型福祉サービスの提供をはかります。                                 2018年9月6日に発生した北海道胆振地方を震源とする地震で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。皆様が1日も早くお元気になられる事を職員一同心よりお祈りしております。
また震災後の停電では、患者様、そのご家族様、各関係機関様には、大変ご心配とご迷惑をおかけいたしました。
停電の復旧に向けてご協力、ご尽力いただきまして、まことにありがとうございました。心より感謝申し上げます。
当法人では、今後災害時の対応により一層の周到な準備を行ってまいります。
    
       
 人工透析(専門コーナーに)       十勝
  健康や病気に関する公開講座に関心が
無料の公開講座により、色々なテーマで健康や病気に対して認識を高めてもらおうという活動が催されており、大変好評のようです。大病院による院内公開講座の他にも地域の医療機関による老人クラブなどや町内会での依頼などによる医師の院外講演も地域住民に大変好評を得ています。しかし、いつどこでどのような内容の講演会があるかの情報がなかなか手に入りにくいものです。当サイトでお知らせいたしますので、情報がおありの方はご連絡願います。 
                                      「やさしさサロン かたろーね」                                2月 第8回:『抗がん剤治療の副作用』
    平成31年2月21日(木曜日) 13時30分~15時00分                            

※お申込み・参加費用は不要です。当院の患者さんに限らずどなたでも参加ができます。気軽にご参加下さい。

場所:市立札幌病院2 階 第6会議室 (札幌市中央区北11条西13丁目 2 階病棟エレベータ横)  
 3月  9回:『ヨガとリラクゼーション』
    平成31年3月14日(木曜日) 13時30分~15時00分
    場所:市立札幌病院2 階 第6会議室 (札幌市中央区北11条西13丁目 2 階病棟エレベータ横)

※お申込み・参加費用は不要です。当院の患者さんに限らずどなたでも参加ができます。気軽にご参加下さい。

                                                


informationお知らせ                                                   

  • 搬送中に救急車横転、80代男性らけが 由仁


    18日午後4時15分ごろ、空知管内由仁町新光の国道で、南空知消防組合由仁支署の救急車が路外に逸脱して横転した。搬送中の80代の男性が胸などを強く打ち、肋骨骨折などの疑いがあるが、命に別条はない。乗っていた、この男性の妻や救急隊員3人が頭などを打ったが、いずれも軽傷。
     栗山署などによると、男性は脳梗塞の症状を訴え、搬送されていた。事故の約30分後に別の救急車で岩見沢市内の病院に運ばれた。現場はゆるやかな右カーブで路面は圧雪アイスバーン状態だった。
     同組合の岡山隆消防長は「住民の安全と安心を守る救急車が事故を起こして申し訳ない。再発防止に努める」とコメントを発表した。(2019.01.19)

  • 新規開業のお知らせ。 

     
    なかや内科クリニック(西区)が2018年12月3日、新規開業いたしました。(2019.01.16)

  • グンゼやオリンパスが再生医療、膝関節で実用化!

      再生医療が商用化の段階に入る。高齢化などに伴う膝関節の病気に企業が相次いで再生医療を応用する。グンゼは軟骨の再生を促す素材を欧州で発売。オリンパスや中外製薬は培養した軟骨を使う方法の実用化を急ぐ。膝関節の病気は日本人の5人に1人が患うため、その治療は再生医療の本丸と目されている。治療法が浸透し関連産業が活性化すれば、再生医療で日本が世界をリードする可能性もある。                            再生医療は人体の組織や臓器を再生し機能を取り戻す技術だ。実用化で先行したのは皮膚や心臓などの治療。重いやけど患者は年5千人で、うち60件程度が再生医療技術を治療に生かしている。経済産業省は、2012年に2400億円だった世界の再生医療に関連する市場規模が、30年には20倍超の5兆2千億円に拡大するとしている。                                   今回、各社が着目するのは膝関節の病気「変形性膝関節症」。潜在患者数は高齢者を中心に国内だけで2500万人いるとされる。これまでは手術で人工関節を導入するしか根治する方法はなく、症状の重い年8万人が手術を受けていた。患者数が多い病気に再生医療を応用することで、市場が一気に広がりそうだ。                  

     グンゼは1月、軟骨再生を促す繊維シートを欧州で発売する。手術で軟骨に傷をつけると、軟骨のもとになる細胞や栄養分がしみ出す。シートがそれらを取り込み軟骨を立体的に再生する。日本では20年にも臨床試験(治験)を始める。オリンパスは1月、患者の軟骨を培養し体内に戻す治験を国内で始める。23年3月までに承認申請する。

     中外製薬も、スタートアップのツーセル(広島市)と組み、国内で最終段階の治験を進めている。21年にも承認を得たい考えだ。旭化成は18年10月、京都大学などから、けがで傷ついた軟骨の治療にiPS細胞を使う権利を獲得した。欧米ではスタートアップ企業が再生した軟骨を販売しているケースもあるが、日本企業はより多様な治療法の研究を手がけている。

     膝軟骨以外にも再生医療の研究が進む。既存の治療手段に乏しい神経細胞の分野がその一つで、このほどニプロが開発した治療用の細胞が、脊髄損傷向け再生医療技術として国に承認された。患者数が多い心不全の治療への応用研究も活発で、慶応大学発スタートアップのハートシードなどが治験を目指している。

     再生医療で臓器や組織を再生できれば、治療にとどまらず、老化して機能が衰えた臓器の置き換えも可能だ。生活の質を向上させ、寿命を延ばすと期待されている。

     これまで再生医療が普及しなかったのは、細胞を注入する手術が難しかったり、効果が十分に確認できなかったりしたからだ。富士フイルムホールディングス傘下のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J―TEC)が12年から培養軟骨を販売するが、手術が難しく18年3月期の販売額は約3億円(約150件)にとどまる。

     ただ、ここにきて各社は手術を大幅に簡略化している。今後は公的な保険でカバーできる範囲に治療費を抑えることなどが課題となりそうだ。(2019.1.08)


  • 2020年以降「外来医師多数区域」での新規開業厳しく

     厚生労働省は12月26日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第25回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)で、外来医療(診療所医師)の偏在対策として、「外来医師多数区域」(二次医療圏単位)を設定、同区域で開業する場合には、届け出を行う際に、在宅医療、初期救急医療、公衆衛生など「地域で不足する医療機能」を担うことを合意する旨の記載欄を設ける方針を提示した。合意欄への記載がないなどの場合、行政が開催する協議の場への出席を求め、協議結果を公表する(資料は、厚労省のホームページ)。                
    「外来医師多数区域」として「可視化」することで、競合が激しい地域であることが分かる。その上、在宅医療等を担うことが開業のハードルになる。厚労省は、これらを通じて「外来医師多数区域」での開業を減らし、外来医療の偏在解消を狙う。厚労省医政局地域医療計画課は、「一種の駆け込み開業は、危惧している」と述べつつ、「外来医師多数区域ではなく、それ以外での区域での開業を促す。多数区域で開業するのであれば、在宅医療などをやってもらいたいということ。開業制限ではない、という点に気を付けて議論してもらいたい」と求めた。

     厚労省は、2019年3月末までに、「外来医師偏在指標」や「外来医師多数区域」の考え方などを盛り込んだガイドラインを策定。それを基に都道府県は、外来医療に関する医療計画を2019年度中に策定。2020年度以降、「外来医師多数区域」で開業する診療所に新ルールを適用する。

     「外来医療機能の可視化」を通じた偏在対策は、今年の通常国会で成立した改正医療法・医師法に盛り込まれた。26日の分科会では、「外来医師偏在指標」の精緻化を求める声などが挙がったが、基本的な考え方に異論は出なかった。(2019.1.08)

  • 22年春にも札幌・東区に道内初の「指定入院医療機関」を北大病院が開設方針

     重大事件を起こし、精神障害を理由に刑事責任を問われなかった人を治療する道内初の「指定入院医療機関」について、運営主体となる北大病院(宝金(ほうきん)清博病院長)が早ければ2022年春に、札幌市東区に開設する方針であることが29日分かった。大学病院による同施設の運営は全国で初めて。

     指定入院医療機関は05年施行の医療観察法に基づく施設。殺人や放火などの重大事件を起こし、心神喪失・耗弱状態を理由に不起訴処分や無罪となった人を裁判所の決定で入院させ、社会復帰に向けて治療する。

     現在、全国に33施設あるが、北海道と四国が「空白地域」となっている。国の要請を受け、北大病院が10月、札幌刑務所などがある東区の国有地約4千平方メートルに3、4年後の開設を目指す計画を発表した。

    (2018.12.29)

  • 保健所「異例の事態」 札幌でノロ食中毒39人 カキ使った料理原因か
     

     札幌市内で、感染性胃腸炎とみられる食中毒の症状を訴える人が急増している。札幌市保健所によると、14~27日に123人が症状を訴え、うち39人をノロウイルスによる食中毒と断定した。症状を訴えている人たちはいずれもカキを使った料理を食べたと話しているという。保健所はこれほどの短期間での症例急増を「異例の事態」としており、食中毒警報を発令して注意を呼びかけている。

     市保健所によると、発症者は12日から23日までの間に、生カキや蒸しカキなどカキを使った料理を食べ、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えた。食べた場所は飲食店が24店に及び、家庭は2件だった。(2018.12.29)

  • 新規開業のお知らせ。 

    ぺルル女性クリニック(西区)、が新規開業いたしました。(2019.01.05)

  • 上富良野で患者搬送の救急車が路外逸脱 医師ら軽傷 

    14日午後11時半ごろ、上川管内上富良野町西13線北の国道で、70代の女性を旭川市の病院へ搬送中の富良野広域連合上富良野消防署の救急車が対向車線の路外に逸脱し、雪山にぶつかった。女性患者は約30分後に別の救急車で病院へ運ばれ、容体に変わりはなかったが、同乗の男性医師と女性看護師が打撲の軽傷を負った。
     富良野署によると、救急車には運転手らを含め6人が乗っていた。女性患者は脳内出血の恐れがあり、意識がない状態で搬送される途中だった。(2018.12.24)

    小樽で10年ぶりの風疹患者、全国的にも増加

        

     首都圏を中心に全国で風疹が流行する中、小樽市内では今月、10年ぶりに患者が確認された。妊娠中の女性が感染すると胎児に感染し、「先天性風疹症候群」と呼ばれる障害を引き起こす可能性もある。市保健所は抗体検査やワクチン接種などの対策を呼び掛ける。

     国立感染症研究所(東京)や市保健所によると、今年の全国の患者数は2454人と、前年同期の約29倍となった。小樽市内では今月7日と8日に医療機関を受診した30代男性2人が風疹に感染していたことが確認されたという。

     予防接種の制度はたびたび変更されている。現在は原則として1歳と小学校入学前の2回行われるが、現時点で31~39歳の男女は中学生の時に自ら医療機関に行く個別接種だったため接種率が低く、39歳以上の男性は定期接種を受ける機会がなかった。(2018.12.24)

  • 39~56歳男性が対象、風疹の予防接種、3年無料化

        

     首都圏を中心に流行する風疹の予防接種について、厚生労働省は11日、免疫がない39~56歳の男性を3年間、原則無料の定期接種の対象にすると発表した。事業規模は、地方負担分含めて約60億円。抗体検査を受け、免疫が十分ではないと判明した人に限る。来春にも始める。
    1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性が対象で、約1610万人いる。期間は21年度末まで。抗体検査も同じ対象者が無料になる。
    平日の昼間は働いている人が多いことから、厚労省は、職場健診で抗体検査が受けられるよう企業に協力を呼びかける。検査費用は企業の負担にはならない。夜間・休日に検査や予防接種を受けやすくするための体制整備もする。
    国立感染症研究所によると、風疹の今年の患者数は5日時点で2454人。3分の2は30~50代の男性という。定期接種は現在、1歳と小学校入学前1年間の計2回。ただ、制度変更の影響で39~56歳の男性は定期接種を一度も受けておらず、抗体保有率は他の世代や女性に比べて低く、約80%にとどまる。厚労省は感染拡大を防ぐため、東京五輪・パラリンピックがある2020年までに、この年齢層の抗体保有率85%を目指す。さらに根本匠厚労相は「今後、同様の感染拡大が起こらないように対策をさらに進め、21年度末までにこの世代の男性の抗体保有率を90%以上に引き上げることを目指します」としている。
    風疹は、気付かないまま感染を広げてしまうことが少なくない。妊娠初期の女性がかかると赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害が出るおそれがある。(2018.12.18)

  • iPS細胞:慶応大研究チームで脊髄損傷慢性期のマウス「回復」成功

       

     iPS細胞(人工多能性幹細胞)と化合物を組み合わせ、脊髄損傷のけがから時間がたった「慢性期」のマウスの運動機能をリハビリなしで回復させることに、岡野栄之・慶応大教授の研究チームが成功した。回復が難しいとされる慢性期の治療につながる可能性がある。29日付の米科学誌「ステム・セル・リポーツ」電子版に掲載される。
    研究チームは、けがで後ろ脚が動かなくなって42日目のマウスを使用。ヒトのiPS細胞から神経の基になる細胞を作り、その細胞にアルツハイマー病治療薬として開発された化合物「γセクレターゼ阻害剤(GSI)」を加えた後、約50万個をマウスに移植した。GSIは神経細胞の成長を促すという。移植した細胞は約1・5割が神経細胞に変化し、移植後56日でマウスは後ろ脚でも体をある程度支えられるようになるまで機能が回復した。チームによると、細胞移植の治療のみで慢性期の回復が確認されたのは世界初。脊髄損傷の患者は、国内だけで15万人以上おり、多くが慢性期。(2018.12.04)

  • 2017年、がん死亡率、北海道3番目

       

     国立がん研究センター(東京)は、2017年の1年間に人口10万人当たり何人ががんで命を落としたかを示す「がん死亡率」のデータを公表した。都道府県別で北海道は84・1となり、青森、鳥取両県に次いで3番目に高かった。北海道のがん死亡率は12年から3年連続で全国2位で、15年は4位。16年は3位だった。

     都道府県別のがん死亡率は、厚生労働省の人口動態統計を基に、75歳未満を対象に各地域の年齢構成の違いを調整して算出。17年の全国のがん死亡率は73・6、最も低い滋賀県は64・1、最も高い青森県は88・9だった。
     17年の北海道のがん死亡率は16年の85・6から1・5下がった。全国は16年の76・1から2・5減少した。北海道の死亡率は改善しているが、全国との差が年々広がっている。(2018.12.03)

  • 世界初!脊髄損傷に札幌医大の再生医療承認
      
    札幌医科大と医療機器・医薬品製造のニプロ(大阪市)は、傷ついた脊髄の神経を再生させる再生医療製品「ステミラック」を開発し、厚生労働省の薬事食品衛生審議会部会が21日、条件付きで販売を承認する意見をまとめた。年内に正式承認される見通しで、その後、公的医療保険の適用対象となる。厚労省などによると、リハビリ以外に有効な治療法がなかった脊髄損傷で、治療用の再生医療製品が承認されるのは世界で初めてとなる。            
    ステミラックは患者本人の腰の骨に針を刺して骨髄液を取り、それに含まれる間葉(かんよう)系幹細胞を大量に培養した製品。腕の静脈への点滴で投与する。間葉系幹細胞は損傷部分に自然に集まってタンパク質を分泌し、弱った神経を改善させる特性がある。  臨床試験(治験)では患者13人に投与し、12人が一定程度改善した。頸椎を傷めて首から下が動かない人に運動機能や感覚が改善した例などがあり、部会はまひなどの機能障害改善に「有効性が期待される」と判断した。                   脊髄損傷の再生医療を巡っては、慶応大が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った臨床試験を計画している。この治療法は、備蓄した他人の細胞から作られた神経幹細胞を使用したり、細胞を損傷部に直接移植する点などが札医大の研究とは異なる。(2018.11.24)

  • 妊婦加算が平成30年4月1日より算定されています。負担金額・内容は?

       

    妊婦が病院など医療機関の外来を受診した際の負担が平成30年4月1日から増えています。
    妊婦加算という仕組みで、病名や診療科にかかわらず、通常の基本診療料(初診料と再診料または外来診療料)にお金が上乗せされます。保険請求妊婦加算(初診時75点、再診時38点)が新設。                  
    ・自己負担3割の場合、初診で約230円、再診で約110円増えます。                      ・妊娠を検査などして調べるわけでなく、問診表などで医師が妊娠中だと判断した場合に加算されます。                                                           ・後で妊娠が分かった場合、さかのぼってお金を払う必要はありません。(2018.11.21)

  • 札幌市、1月から40歳対象で血液で胃がんリスク判定

                      札幌市は来年1月から、満40歳の市民を対象に、胃がんになる危険性を4段階で判定する「胃がんリスク判定」を始める。血液検査で胃炎やピロリ菌感染の有無を調べ、リスクがある人には精密検査受診を勧める。市健康企画課は「胃がん患者を減らすとともに、受診者にはがん検診の大切さもPRしたい」としている。

     市によると、市内で2016年にがんで死亡した約6千人のうち、胃がんの割合は1割。胃がんは原因の8割が胃のピロリ菌感染とされ、ピロリ菌を除菌することで予防できることから、罹患(りかん)率が上がる40代後半を前に自身のリスクを知ってもらおうと実施する。

     検査は血液を採取し、ピロリ菌抗体があるか、胃炎の兆候があるかを調べ、いずれか、または両方に該当すればリスクがあると判定される。最も危険なのは胃炎の兆候があるのにピロリ菌抗体がない人。ピロリ菌も住めなくなるほど胃粘膜が萎縮している可能性があり、治療が必要になることもある。

     判定は市内の269医療機関で行う。本来の受診料は3500円程度だが、市の補助で自己負担は千円(北海道対がん協会は900円)。受診日に満40歳であれば誰でも受診でき、対象者は約2万8千人。個別の通知はなく、希望者が直接医療機関に申し込む。(2018.11.13)

  • 脊髄損傷で下半身麻痺の患者、電気刺激で歩行に成功

          

    脊髄に重傷を負った3人の男性が、電気刺激による部分治療を受けて、数年ぶりに歩けるようになった。

    脊髄損傷は、運動機能の大幅な低下や完全な足の麻痺を引き起こす。新たにネイチャー誌ネイチャー ・ニューロサイエンス誌に発表された2つの論文では、3人の男性患者の損傷した脊髄に電気刺激装置を埋め込んだという。患者らは全員、部分的または完全に下腿部を麻痺しており、刺激装置は歩く足取りに合わせて電気パルスを送り込んだ。

    患者は下肢と足に一連のセンサーを装着し、歩き始めるとセンサーが無線で電気刺激装置に信号を送る仕組みだ。1週間も経たないうちにトレッドミル(ベルトに乗って歩く装置)をやめて、電気刺激を受けながら地面を歩けるようになった。そして数カ月後、電気刺激をまったく受けずに歩く能力を回復したのだった。

    論文著者らは、(電気刺激装置の)埋め込みによって適切な部分に適切なタイミングで電気パルスを送ったことが成功理由だと考えている。患者は信号が自分の脚から送られてくるように感じられる。これまでの同様の研究では、自らの脚だと知覚することが困難だった。

    この論文は、9月にもう1歩前進した成果を収めている。それによると、麻痺を患う男性の体内に電気刺激装置を埋め込み、フットボール場の端から端まで歩くことに成功したという。数人の患者による成果が示されたことで、同様の神経テクノロジーの開発につながることが望まれる。

    (2018.11.13)

  • 北大と米国立衛生研究所(NIH)などの研究チーム、「がん光免疫療法」の化学的な仕組みを解明

               北大と米国立衛生研究所(NIH)などの研究チームは6日、近赤外線という光を当ててがん細胞だけを破壊する「がん光免疫療法」の化学的な仕組みを解明したと発表した。

     光免疫療法は、がん細胞の表面のタンパク質にくっつく性質を持つ「抗体」と、近赤外線に反応する化学物質を結合させた薬剤を使用。患者に注射し患部に光を当てると、がん細胞とくっついた薬剤が化学反応を起こし、がん細胞の細胞膜を傷つけて破裂する。ただ、これまでは光によってなぜ化学反応が起き、細胞膜が傷つくのかなど、詳しい仕組みは不明だった。

     北大などの研究チームは、分子の構造が分かる特殊な顕微鏡などを用いて、薬剤に対するがん細胞の反応を観察。光が当たると化学物質は水に溶ける性質から水に溶けない性質に変わり、さらに、がん細胞とくっついている抗体の形も変形することが分かった。

     研究チームの一員で、5年前、この薬剤ががん細胞を死滅させることを実験で発見した北大大学院薬学研究院の小川美香子教授は同日、北大で行われた記者会見で「光が、がん細胞を殺すスイッチであることが証明できた」と話した。

    (2018.11.13)

  • 道立羽幌病院、介護予防へ「フレイル」と定義される高齢者を対象にした専門外来を開設

            新道立羽幌病院(阿部昌彦院長、120床)は5日、加齢によって身体機能が低下しつつある「フレイル」と定義される高齢者を対象にした専門外来を開設する。介護が必要となる前段階で早期に介護予防に取り組み、健康寿命を延ばす狙い。フレイルは「虚弱」を意味する英語frailty(フレイルティ)に由来。健康な状態から介護が必要になるまでの中間段階を表す概念として、日本老年医学会が2014年に提唱し、介護予防の観点から注目されている。《1》体重の減少《2》歩行速度の低下《3》握力の低下《4》倦怠(けんたい)感《5》活動性の低下―のうち、3項目に該当すればフレイルとされる。国内初のフレイル専門外来は15年、東京都健康長寿医療センターが開設。全国に広がりつつある。道内では昨年10月、札幌西円山病院がフレイルを含む「生活習慣病・高齢者総合外来」を始めたが、フレイル専門外来は羽幌病院が初めて。完全予約制で、毎週月曜日の午後2~4時に診察。羽幌病院地域連携室か、3町村の支援センターで受け付ける。(2018.11.05)

  • 救急車両、自衛隊も参加し、新帯広厚生病院へ患者300人大移動の引っ越し

       新しい帯広厚生病院が帯広市内に完成し、1日、旧施設からの引っ越しが行われた。帯広厚生病院(菊池英明院長)の移転に伴う患者搬送が1日午前9時から、現病院(西6南8)と新病院(西14南10)の間で行われた。搬送患者は280人、スタッフは約500人。とかち広域消防局の救急車や陸上自衛隊第5旅団の輸送車両など、全25台を使用して患者を新病院に搬送し、午後1時50分ごろ、目立ったトラブルはなく約1・5キロ離れた新施設に移動が完了した。

     入院患者は重症度に応じて振り分けられ、救急車両7台、自衛隊車両4台、介護車両12台、バス2台でそれぞれ移送。十勝管内で高度急性期・急性期医療を担う同病院では、人工呼吸器などの医療機器が欠かせない重篤患者も多く、関係者らは細心の注意を払いながら、患者を運んだ。

     新病院は鉄筋コンクリート一部鉄骨造り9階建てで延べ床面積6万3千平方メートル、651床で、北海道厚生連が運営する医療機関の中では最大規模。5日に開業し午前9時から外来診療を始めている。(2018.11.05)

                                   

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小樽商科大学同窓会緑丘会札幌支部
「脳出血」体験記